ダブワンな人々であるはずの空間

本日は「ダブワンな人々#4」を投稿する予定でした。
予定だったのですが……見直してみるとテーマの時点から問題があるエピソードでした(そうなるとは思いもよらず夢オチになってしまったんですorz)テーマ自体に問題があるため軌道修正も効きません。

これを書いている現在の時刻は5日19時14分です。
時間は限られておりますが、本日中にダブワン関係の記事を投稿したいと思います。
即興ってやつですね。時間的に、恐らく書く内容を決めたら取り消しはできません。
…うっし! やってみます!

・・・

 

【エバンナ】
……だらしない男に呼ばれてきたわよ。
なんでも更新予定のものに不都合があったそうね。

【エバンナ】
…で? あたしに何をしろと言うわけ?

【エバンナ】
…なるほど。これでテーマを決めて雑談を、というわけね。

【エバンナ】
「すたーと」を押してみるわ。

 

あきれた話

 

【エバンナ】
……勝手に話を進めてるが気に食わないけど、まぁいいわ。

【エバンナ】
あきれた話? 山とあるわよ。
トトと一緒に行動していれば、いくつでも「あきれた話」の種を増やすことが出来るもの。

【エバンナ】
特に印象に残っているのは……トトが何か馬鹿なことをして、あたしがそれを叱っているときのこと。
「馬鹿に付ける薬が欲しいわ!」って言い捨てたら、その日の太陽が沈んだ頃にあいつ、あたしの家までやってきたのよ。

【エバンナ】
大汗かいて、さも「歩き疲れた~」って顔をしながら何を言うのかと思ったら……
「いろんなお店に行って、『馬鹿につける薬』を探したけれど……なかったよ。ごめんね」ですって。

【エバンナ】
……こういうことを本気で言ってくる男なのよ、トトって。

【エバンナ】
あの時は、怒りを通り越して呆れたわ。

 

嫌いなタイプは?

【エバンナ】
「あまのや」に宿泊する、瑠衣の連れの男が第一に浮かぶわ。
自分の言動に責任を持たずに「楽しければそれでいい」とするタイプをあたしは好きになれない。

【エバンナ】
まぁ……あの男はあの男なりに良いところもあるけどね。
あたし達の間に緩やかなムードを作り出している側面があるのも否定できないし。あの男のそういう部分はあたしなりに評価してるつもりよ。……どんな性格も一長一短よね。

【エバンナ】
ただ、それはあの男のやることに「人を傷つける意志」が無いからかもしれないわ。
あの男に有って、あたしやトトの通う学校のクラスメイトに無いところは「そういう部分」だと思う。

【エバンナ】
それならクラスメイトのような連中こそ「嫌いなタイプ」と言えるのかもしれないけど……なんだか、しっくり来ないわ……。

【エバンナ】
たとえば……赤ん坊がオムツに「そそう」をしても、別に嫌いにならないじゃない。
肉食動物が草食動物を食べるのを見ても、嫌いとは別の感情が沸くでしょう……?

【エバンナ】
つまり、「そういうものなんだ」って。これは「嫌い」とは毛色が違う気がするわ。
なんていうか「嫌い」って……同じ生き物同士で起こる感情のような気がするのね。

【エバンナ】
……だから、質問の答えは「あの男のような奴」となるわ。
瑠衣の師匠のパーティ男も該当しそうね。彼のことはよく知らないけれど。

 

最初に見るところは

【エバンナ】
人に対してだとしたら「目」よ。
「目」は雄弁にその人の心を語る……あたしはそう思っているの。

【エバンナ】
たとえばトトなんか、まっすぐな「目」を向けてトンチキなことを言ってくるのよ。
そこに冗談や悪意が含まれていないことは、「目」を見ればすぐに分かるわ。

【エバンナ】
……だからこそ、余計に腹が立つのよね……。

【エバンナ】
トトに似た「まっすぐな目」を持っているのは……瑠衣かしら。
彼女はトトにも通じる「泳がない目」をしているとあたしは感じるわ。

【エバンナ】
あたしは好きよ、瑠衣のこと。トトみたいにトンチキなこと言わないし。

 

愛と金どっちをとる

【エバンナ】
……難しい質問ね。
あたしは愛も金も、どちらも人間には欠かせないものだと思うわ。

【エバンナ】
愛がなければ、どんな大富豪と一緒にいても不毛な時間を過ごすだけだと思う。
お金がなければ、愛する人と一緒に居る為に様々な「過酷な条件」を強いられると思うわ。
……それは「食べる」とか「寝る」とか、そういった人間としての当たり前を満たさなければいけないレベルでの「過酷さ」かもしれない。

【エバンナ】
それでも、どちらかひとつを取らなければならないなら……あたしは「愛」を取ると思う。
何故なら、お金のない人生よりも、愛のない人生の方が「嫌」だと思うからよ。

【エバンナ】
あたしは城下町の道具屋を営む両親のもとに生まれたの。階級に分ければ「中流」の家庭に生まれたんだと思う。
贅沢を言えば、もっと贅沢がしてみたいと思う時もあるわ。だけど私は、基本的には両親が与えてくれた暮らしに「満足」している。
贅沢出来ないことを「仕方がない」と思える程度には幸せなんでしょうね。ありがたいことに。

【エバンナ】
……でも。
母があたしの前から消えたことについて「仕方がない」と思える時は、永遠に来ないわ。
死ぬまでの間、ずっとね。

 

 

 

※最後の質問として、僕からエバンナに向けて聴きたいことを考えてみます。

 

 

ポッケのこと、どう思ってるの?

【エバンナ】
……妙な質問ねぇ。あたしと彼女は友達よ。トトと同じ、大切な仲間だと思っているわ。

【エバンナ】
……どうしてそんなこと聞くのよ?

※ポッケは純粋だけれど自分の欲望に忠実で……登場人物の中では、エバンナの嫌いな「俺」くんに近いものを感じるからです。

【エバンナ】
ポッケの良いところは、挙げられた通り「純粋」なところよ。本能に従って悪いことをしてしまっても、その罪の重さを考えられる子だと思う。
トトから聞いたけれど、真子に無断で好きな人に恋文を渡してしまった時も、ポッケはちゃんと謝ったんでしょう?

※そうですね。トトに諭されて、葛藤した末に謝る決断をしました……。

【エバンナ】
そういった場面でも平気で黙っていられるのが、あの男じゃない?
ポッケは違うわ。良くも悪くも、純粋過ぎるから間違いを犯す時もある。でも、決して反省をしない子というわけじゃないのよ。

※いい子ですか、ポッケは。

【エバンナ】
ええ。……年齢にしては女性らしさが欠けるのが気になるけど。いい子だと思うわ。

普通に聞きたいと思ったことを質問してしまった…

【エバンナ】
いいじゃない。そういう趣旨でしょ?

※いえ、一応話にオチを付けたいなぁと思って登場したんですよ……。

【エバンナ】
だったらオチを付けなさいよ。それが役割なんでしょうし。

※そんなこと言われても……。
※「オチをつけろ」と言われて浮かぶようなら誰も苦労しないよ……。
※どうしよう……。

トトのこと好き?

【エバンナ】
……見え見えの質問ね。
あたしを不愉快にさせることでこの場を荒らして、それでオチを付けようという魂胆でしょう。

※ぐっ…。

【エバンナ】
ノーコメント、とでも言わせていただくわ。
真面目に答えるつもりなんかないから、怒りが沸くこともない。残念だったわね。

エバンナのばーか!

【エバンナ】
……子供じゃないのよ。
いいからとっととオチを付けてみせなさいよ。溜飲が下るような、意外性のある素晴らしいオチを。

※素晴らしいオチ……。
※私は一生懸命考えた……。
※すでに時刻は21時を回っている……。焦れば焦るほどに、オチらしきオチさえも浮かばなくなってしまう……。

※その時、私の脳裏に一筋の稲光が走った……。
※この状況下で落とせるオチと言ったら、これしかない……。

――気が付くと、僕は自分のデスクの前で居眠りをしていた……

 

【エバンナ】
……結局夢オチじゃない!

 

 

~CHANG CHANG~
すみませんorz

 

テーマをお借りしたサイト様:トークテーマ出題スロット
http://www.ccn3.aitai.ne.jp/~yahy2531/tt/index.html

 

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